学校別利用状況データ[FAQ]

ナレッジステーションデータ測定は

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利用状況レポート

利用状況レポートは、原則として 契約終了の2ヶ月前 に、サービス取扱代理店よりお客様へご案内いたします。なお、「バナー広告」「特集プロモーションプラス」の測定値は別途です。

代理店を通じた利用状況のご報告

レポート内容

契約更新前に、学校情報表示回数、HPC回数をご報告いたします。なお、内容の構造(レイアウト)は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承ください。下記はサンプルです。

対象月学校情報表示回数HPC回数内訳参考
2025年4月1,65117718
2025年5月1,59718618
2025年6月2,20723033
2025年7月2,74329242
2025年8月2,40432130
2025年9月1,51220911
2025年10月2,08626126
2025年11月1,89027820
2025年12月1,37729615
2026年1月1,61638432
2026年2月1,67034226
2026年3月1,70929416
合計22,461
回数
3,268
回数
287
回数

A:データ測定 – 学校情報表示回数

合計:22,461回数の項目

「認知コンタクト」の入口となる 学校情報表示回数 を測しています。表示回数が大きいほど、クリック(HPC)や資料請求、最終的な志願者へとつながる確率が高まります。

学校情報表示回数 データの読み方

B:学校公式ホームページクリック回数

合計:3,268の回数

検索から学校情報ページに続き、ナレッジステーションでは学校公式ホームページ案内(集客プロモーション)への誘導結果値です。

学校HPCのデータ効果測定

B ページ内行動拡大

学校公式ホームページに進んだ後の行動分析は、ナレッジステーションではできません。
しかし通常、多くの方は 学部学科・入試・出願情報 を確認し、さらに 説明会参加・資料請求 といった行動をとります。公式ホームページ利用者が多ければ多いほど、コンバージョン行動は確実に増える。これが有料サービス利用校にとって最大価値のひとつです。

サイト内行動

費用からの測定例

サービス料金・契約

代理店よりご案内いたします。契約内容は代理店へお問合せください。

媒体効果表 – サービス比較

ナレッジステーションの効果は、他の媒体と比較することで一層はっきりします。
表示回数・HPクリック数・クリック率 をベースに費用対効果を確認。ナレッジステーションは 「費用回収鉄板」モデル として、高いROEを実現しています(下記表データはサンプルです)。

媒体比較サンプル

効果検証:企画広告参画校と無料形式

4倍、あるいは6倍以上の違いがあります。詳細は大学と専門学校の事例でご案内しています。詳細はこちらのページでご案内しています。

企画参画と広告費回収

ナレッジステーションの学校情報ページ(有料編成)には、他の学校の広告が表示されません。読者が集中して情報を得られる環境を整えていることは、数値化できない大きな価値です。「自校だけが見える安心感」こそ、進学希望者の心に届く隠れた強みです。

他の学校の広告非表示

その他の効果:企画広告サービス全般


参考情報


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QA

ホームページクリック(タップ)以降のロード時間

ナレッジステーションで測定しているクリック数と、お客様側で取得されるアクセスデータ(Google Analytics など)は、必ずしも一致しない場合があります。

ロード時間、データのズレ詳細

クリック数とアクセス数には、以下のような技術的な理由で差が生じる場合があります:

回線環境や端末の状況により、クリック後にページが正しく表示されないことがある

測定のタイミングが異なる(ナレッジステーションは「クリック時点」、解析ツールは「ページ表示完了時点」)

広告ブロッカーやブラウザ設定により、アクセスが記録されないことがある

リダイレクトや遷移処理中の離脱で、クリックはあってもアクセスとして記録されない場合がある

これらの理由から、クリック数とアクセス数が完全に一致しない場合があることをご了承ください。


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